ホクギンマンスリー 表紙絵ギャラリー

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ホクギンマンスリー 表紙絵ギャラリー

2020年のホクギンマンスリーの表紙は、県内在住のイラストレーター、栗原淳子さんが新潟県内の四季折々の風景をほのぼのとしたタッチで描きます。

《栗原 淳子 氏 プロフィール》

1961年 佐賀県生まれ
京都 嵯峨美術短期大学卒業
結婚し、新潟市(旧亀田町)へ
デザイン事務所に勤務後
現在イラストレーターとして活動中

最近の作品展
2013年 エムスタジオにて
 「新潟の四季と子どもたち」原画展(「ホクギンMonthly」表紙絵)
2014年 エムスタジオにて作品展
2015年 エムスタジオにて作品展
2016年 ギャラリー浜つばきにて作品展
ギャラリー阿弥陀瀬にて作品展
2017年 アークギャラリーにて2人展
エムスタジオにて作品展
小さな美術館季にて2人展
ギャラリー環にて作品展
2018年 ギャラリー浜つばきにて作品展
渡辺ガーデン蔵にて作品展
ギャラリー阿弥陀瀬にて作品展

新潟の四季と子どもたち(2020年)

※表紙の画像をクリックすると拡大します。

2020年6月号

6月の風

イラスト 栗原 淳子 Kurihara Junko

青い棚田を風かけぬけて
鮮やか色のノアザミゆれる
2人で虫取り網を手に
夏へと向かう田舎道
カンカンカンカン
機関車 踏切 とうせんぼ
線路の先をたしかめる

2020年5月号

笹団子つくり

イラスト 栗原 淳子 Kurihara Junko

もち草の深い緑のお団子を
笹でくるんですげで巻く
まだまだ上手くできないけれど
一生懸命お手つだい
蒸しあがったよ いい香り
思わずお腹がぐーと鳴る

2020年4月号

春色ブランコ

イラスト 栗原 淳子 Kurihara Junko

春の放課後 校庭で
二人でゆらゆらゆれながら
顔みあわせて笑いあう
そのうち大きくこぎだして
花びら重なるその先の
青の空に吸いこまれてゆく

2020年3月号

レンギョウの坂道

イラスト 栗原 淳子 Kurihara Junko

レンギョウの坂道で友だちと別れる
また明日と手をふりながら
春を待ちわびいっせいに咲く
鮮やかな黄色い花
時が流れふと思い出す
花言葉は「遠い記憶」

2020年2月号

いろり端

イラスト 栗原 淳子 Kurihara Junko

外はしんしん雪ふりつもる
囲む炉ばたのあたたかさ 
お姉ちゃんはお手玉じょうず
私もまねて投げてみる
おばあちゃんが並べたお餅
まだかまだかと弟せがむ
ぱちぱち小枝のはぜる音
猫はゆっくり目をつむる

2020年1月号

餅つき

イラスト 栗原 淳子 Kurihara Junko

家族総出で餅つきぺったん
合いの手あわせ
それつけぺったん
がんばれぺったん
みんなのほっぺも上気して
早くこいこいお正月
臼に入った米粒は
白くねばって 餅つき上がる

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